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活動だより
楽しみながら防災を学ぼう! 防災ヒーローショー
杉並区防災課、杉並消防署高井戸出張所の皆さまにご協力をいただき、浜田山町会初となる『防災ヒーローショー』を開催しました。
まずは杉並区防災課の課長さんから、災害時の在宅避難についてお話をいただきました。

大きな災害が起きた時、自宅が安全で住み続けられる状態であれば避難所へ行かず自宅で避難生活を送るという選択肢があります。大勢の人が集まる避難所での生活には様々な負担もあるため、普段から水や食料を備えることはもちろん、特に簡易トイレを準備しておくことの大切さを教えていただきました。「まずは少しずつでも準備を」というお話に、ご家庭の備えを改めて見直してみようと思われた方も多かったのではないでしょうか。
続いて、杉並消防署高井戸出張所所長さんのご挨拶から、黄色いテープでステージを半分に分けての『消防○×クイズ』へ。この黄色いテープ、災害現場で使用される『警戒テープ』というものだそうで、実際にこのテープで仕切られていたら内側には入らないでくださいね!とのことでした。


火災の原因や住宅用火災報知器、マンション火災の際の避難方法、防災の日など、身近で役立つ問題が次々に出題されました。子ども達だけでなく大人の皆さんも参加して、⚪︎か×かを考えながら楽しく消防・防災について学ぶ時間となりました。
そして、いよいよお待ちかね!
木更津発のご当地ヒーロー『鳳神ヤツルギ』による防災ヒーローショーのスタートです。
迫力いっぱいのアクションの中に防災のポイントもしっかりと織り込まれ、子ども達はもちろん、大人の皆さんもショーに引き込まれていました。

こちらは悪役さんなのですが・・・
「これから大地震を起こすんだ!」
と、恐ろしいことを口にしたそばから、
「俺達のアジト、しっかりと地震対策をしておかねぇとな!」
「転倒防止金具をタンスや食器棚に付けたか?」
「窓ガラスにはガラス飛散防止フィルムを貼ったか?ガラスが割れてバラバラになったら破片が足に刺さったり危険すぎる!」
・・・などと防災を語るのです。ストーリー的にはヒーローもの王道の勧善懲悪なのですが、悪役さんもいい味を出していて所々で笑いが起こります。

ヤツルギのピンチには大きな声援が飛び、ヤツルギの大活躍には拍手喝采。最後には会場全体でダンスをしたりと、楽しみながら防災に触れる良い機会となりました。
ショーの後には、消防署・消防団の方がご用意くださった子ども用の消防服を着て記撮影!というコーナーも。

夏休み中、そして暑さの厳しい一日でしたが、本当にたくさんの皆さまにご来場をいただき大盛況となりました。ご参加くださいました皆さま、開催にあたりご協力をいただきました杉並区防災課、杉並消防署高井戸出張所、そして鳳神ヤツルギの皆さま、本当にありがとうございました。
災害はいつ起こるか分かりません。今日楽しく学んだことをきっかけに、ご家庭でも防災について話したり、備えを確認していただけたらと思います。

是非また浜田山で悪と災害に立ち向かってください!楽しみにしています。


